歯科用エックス線関連製品Kavo
患者さんの安全性を第一によりよい診断を支援
最小限の被ばく線量
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DEXISのエックス線診断装置は、患者さんの被ばく線量を最小限にすることを大前提としています。エックス線のデジタル化により、フィルムによる撮影と比べて放射線量を10分の1以下に抑えるだけではなく、歯科用CT撮影装置オルソパントモグラフ OP 3D Visionの最大撮影領域H17cm×φ23cmでの実効線量は74μSv。これは日本とニューヨーク間の飛行機による移動の片道分より低い数値です。
確実な診断を支援
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正確かつ迅速な治療計画のためには、的確な画質が必須となります。
DEXISはその技術革新による高画質はもちろんのこと、信頼性の高い画像情報で、すべての診療を強化する的確な診断を強力にサポートします。
グローバル標準のソフトウェアを活用し、患者さんの信頼と安心を育むインフォームドコンセントを簡単かつ適切に実施することができます。
患者さんの快適性も
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エックス線の撮影は少なからず患者さんに心理的なストレスを与えます。撮影中でも患者さんができる限り快適になるよう、さまざまな工夫をしています。
たとえば、撮影中に違和感や痛みの感じることも多かった口腔内エックス線センサーでは、センサー形状をラウンドコーナーに変更し、コード取付位置も改良し、この違和感を軽減しました。
製品をよりよく知っていただくために
動画で見る「製品情報」「ユーザーインタビュー」、またPDFで「お客様の声」をご用意しています。
ぜひ、あわせてご覧ください。